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深まる秋に

早いもので、明日から11月。
蓼科の紅葉はピークのなかのピークを迎え、
森を鮮やかに染めています。



そんな深まる秋に因んで、
ちょっと足を伸ばして諏訪大社下社秋宮に参拝してきました。



日本最古の神社と言われる諏訪大社の境内は、
荘厳なる気に充たされており、身を置くだけで心が清められ、
まっさらな気持ちになれます。



神楽殿に飾られたしめ縄は巨大なもので、重さは約1トン。
直径70cmに及ぶ巨大なしめ縄を見上げているだけで、
不思議なほど力がみなぎってきます。



諏訪大社は、究極のリラクゼーションゾーンであると共に、
心の内側から力が湧き上がってくる
パワースポットなのではないでしょうか。



そして諏訪大社下社に来ると、必ず立ち寄るのがこちら。



元祖塩羊羹・明治六年創業の新鶴さんです。



深い甘みを伴いながら、
これほど後味がすっきりとした羊羹は唯一無比。
初めて食べた時、食べ飽きない美味しさに驚いたほど。

その昔、海のない国・信州で塩は貴重品。
大切な塩だからこそ、その味わい方にも思いが深く、
この塩羊羹は、
小豆・寒天・砂糖と塩のなじみ具合・折り合いに苦心しながら工夫を重ね、
丹念に練り上げて生みだされたこだわりの逸品。

新鶴さんでは、
明治六年の創業以来、厳選され小豆と地元茅野の寒天を材料に、
楢の薪を焚いて練り上げるという手作りの製法を守り続けているという。

その土地でしか味わえない名物を神社詣で味わうのは、
昔の旅の王道。時代が変われど、その楽しさは不変ですね。








紅葉の当たり年!?

  • 2014.10.22 Wednesday
  • 森暦
  •  
秋が深まり、蓼科の紅葉も間もなくピーク。
チェルトの森より標高の高い奥蓼科の御射鹿池は、
紅葉の見頃を迎えています。




美しい紅葉を生み出す条件は、豊富な日照と夜の寒気。
夜の気温が高いと昼間作った糖分を使って活動してしまうため、
鮮やかな赤に染まりません。



葉が乾燥してしまうと枯れ萎れてしまうので、
適度な雨量も必要です。

今秋の蓼科高原は、昼夜の寒暖差があり、
降雨量も適量で葉も潤っています。
美しい紅葉の条件を十二分に満たしていますね。



自然が描く総天然色の祭典。



陽射しを受け黄金色に染まるカラマツの森は、
まさに錦繍の絨毯のよう。





朝、昼、薄暮、多彩な表情が楽しめます。



錦繍の蓼科へ、ぜひ。