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どか雪

小学生の頃、授業中に雪が降るとワクワクしながら
窓の外を眺めていた。

みるみる白くなっていくグラウンド、
何かが起きそうな、一面が真っ白の光景。
しかしその高揚感はさすがにもうない。

なにせ、雪で車が繭のように覆われているのである。

東京都心でも積雪を記録するような天気の日は、
この辺りは大雪に見舞われる。

一晩で30センチ強。『どか雪』だ。

今年の一月、長野県内では記録的に降水量が少なかったそうだが、
その分まとめて降った感じだ。
降りしきる雪の前でただただ怯む自分がいた。



雪が上がり、青空も覗く別荘地エントランス付近。

雪の重みで木々も悲鳴をあげている。

綿帽子を被ったような生垣。

柄が折れてしまった雪かき。瞬間、心も折れそうに(苦笑)

近年で一日にこれだけ積もったのは
記憶にない。
息が上がりながらの雪かき作業。
自然のチカラをまざまざと見せ付けられ、
意気消沈。

ただ、『どか雪』に屈することなく、休みなしで
雪かき作業を行った管理事務所のスタッフの皆さん。

チェルトの森別荘地は近隣の別荘地に比べ、
雪かきが早いと言われる。
(近隣別荘地を見学した際、雪かきの対応の良さで、
 ここに決めたというオーナーもいらっしゃる)
そんなスタッフの方々のおかげで、別荘地が成り立っている。

子供の頃のワクワク感は今はもうないが、
心が癒えたら(笑)もう一度童心に返り、
雪だるまでも作りたいと思う。
沢山のスタッフに支えられているのだから。


P.S
雪の為、車の走行には十分ご注意ください。
なお、別荘地内の状況はこちらのライブカメラの映像http://www.kajima-resort.com/right/camera/camera.htmlでもご覧になれます。
何かお困りの際はチェルトの森管理事務所0266−76−2211まで。 

 

八ヶ岳オーロラ伝説

03年10月、八ヶ岳で低緯度オーロラが観測されたという。

見識のない筆者には、にわかには信じ難い話であった。
オーロラが”日本”で、しかも私にとって一番身近な”八ヶ岳”で、
ということに猜疑心が先行してしまったのだ。

が、1月30日の新聞によると、「太陽フレア」の影響により、
「オーロラは八ヶ岳連峰の上空に赤紫色に広がった」といい、
天文愛好家は撮影にも成功しているようなのだ。

そのことがキッカケ?(かどうかは不明だが)で、
今年、八ヶ岳観光圏推進協が『八ヶ岳オーロラ伝説』なる
イベントを初開催すると知り、富士見高原に足を運んだ。

人工オーロラを夜空に浮かび上がらすというこのイベント、
当然ながらオーロラなんて見た事がない筆者。
ほんとに人工でオーロラを再現できるの?どうなの!?




カクテルライトに浮かび上がる光の帯


人工オーロラは、ドラム缶の中でいぶしたワラから
煙を立ち上げスクリーンに仕立て、レーザー光線を照射。
オーロラを再現する、とのことであった。

ただ、この日は雪がちらつくコンディション
正直な感想は、これがオーロラ???というところ。
やはり、降雪が影響したのかもしれない。

しかし、カクテルライトに映し出される光は
僅かだがオーロラを想起させるものであり、
雪に光が反射してキラキラ輝く幻想的な空を
時間の限り見つめていた。
その瞬間は寒さを忘れていた。

この先、科学も発展し、本当にオーロラを
再現できる日がくるかもしれない。
それ以上に、いつも見ている八ヶ岳の嶺々に、虹色のカーテンがかかる。
その光景を死ぬまでに一度は見てみたい!!

そんな願いを抱きつつ、帰路についたのだった。

さておき、降雪&極寒の中、イベントを実施したスタッフの方々には
本当に感謝である。
そして、同じようにロマンチックな憧憬を持ち続けている人たちが
大勢いることは、何より嬉しかった。

これからは冬の夜空と夜の八ヶ岳をワクワクしながら
見つめることになりそうだ。