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花と蝶

夏が駆け足で通りすぎようとしている。

「暑さ寒さも彼岸まで」とはいうものの、
急激に秋に向かっているように思う。

秋雨前線も停滞している今日このごろであるが、
少しの晴れ間、夏を名残惜しむかのように、
花が咲き、蝶が舞う。



エントランス付近の小川沿いにて。カラスアゲハとタテハチョウの一種か。

マツムシソウの花弁にてひとやすみ。

こちらもマツムシソウにとまる蝶。花から花へ舞い移る。

蝶は種類が多く、また季節による色の違い、光の当たり方による色の違い、
固有の違いなどがあり、私のような素人には種の判別、特定が難しい。
ただ生命力に溢れ、雄大に、自由に飛び回る姿を見ると、
図鑑に載っている知識などは頭から飛んでいってしまう。

花と蝶、当たり前といえば当たり前の光景。
別荘のすぐ傍にある可憐な競演。


蓼科農園劇場

チェルトの森から車で約10分。八ヶ岳エコーラインを走った方なら
誰もが目を留めるであろうお店がある。

たてしな自由農園 原村店である。

ファンシーで大きな看板、広い駐車場。
おそらく高原野菜などを取り扱っているお店なのだろうと予想はしていた。

だが今回、実際にお店に立ち寄った筆者の
認識は変わった。


たてしな自由農園 原村店。 

店内には果物、野菜、お花、地酒、お土産品・・・紹介しきれないほど並んでいる。

全てかぼちゃ。種類の豊富さに驚く。

県立富士見高校園芸科の生徒が作ったとうもろこし。

出ました。蜂の子の缶詰。形は不気味ですが栄養価も高く、美味しいんです。

広い店内には、実に豊富な品揃え。
フルーツのコーナーは甘い匂いが立ち込め、
お野菜のコーナーでは、高原野菜に代表される新鮮な野菜、
信州土産が並ぶコーナーでは、蕎麦、寒天、地酒等、信州ならではの物産品。
生花やドライフラワー、食用のほうずきまで扱っている。

女性の方や、お料理に興味がある方のみならず、
地酒、珍味のコーナーは男性や、お年寄りも
楽しめるだろうし、カブトムシなんかも販売していて、
お子様も喜びそう。


だが、一番興味深かったのは、生産者の顔が
想像できるような、その品揃えにあるだろう。
高原野菜などは現地付近で見かける地元の方が
手塩にかけて育てたあの野菜だろうし、
地元の高校生が生産したとうもろこしなど、高校生の
苦労や笑顔を想像してしまう。

晴れて店頭という舞台に出てきた商品たち、
その舞台裏には生産者の方々それぞれのドラマがある。
この場所はある種、劇場のようだ。

商品を購入し、それらを食べる際にそんな舞台裏にも
想いを馳せてみてほしい。
きっといつもの何倍もの美味しさが味わえる筈である。

これからの季節だと、りんごが種類も豊富で美味しいとのこと。
全種類のりんごをひとつずつ食べてみたくなるが、それは贅沢しすぎか。


お問い合せは たてしな自由農園 0266-71-5535まで。

イベント

8月14日 チェルトの森管理事務所前にて
フリーマーケットが行われた。

朝9時からのこの催し、駐車場に入りきらないくらいに
車が溢れ、大変な賑わいをみせた。
今回はその一部始終のレポート。





管理事務所駐車場にて。出店のテントが並ぶ。

三井の森だよりVol.47でも紹介した、蓼科花の会のテント。山野草の出店

こちらのテントでも売れ行きは好調??

山野草などの草木の苗を出店した蓼科花の会のテントには
朝から行列ができたそうで、筆者が取材に伺った9時20分頃には
すでに苗はほとんどなくなっていた。

もともと採算は考えないフリーマーケット。掘り出し物も多数あり
大勢のお客さんが足を運ぶ。
おそらくいつもはそれほどコミュニケーションをとる事も
ないであろう別荘オーナーさん達。
話声、笑い声が響くその場は貴重なコミュニケーションの場としての
一面もあるだろう。



三井の森花火大会の様子。見物席のすぐ近くで打ち上げられる花火。爆風も感じる。

この日はお隣の別荘地、三井の森でも花火大会が催され、
さらに15日、諏訪市内では日本一の打ち上げ本数を誇る、
諏訪湖祭湖上花火大会も開かれた。
今年は過去最多、約50万人の人出があったと聞く。

夏の催し、イベントはあっと言う間に過ぎていく。
夏、避暑地、別荘地だからこそ普段より少しだけハジけて、羽目を外して。
”夏”という”一大イベント”の思い出を鮮烈に残したい。


今後のイベント情報はこちら、または茅野市HP茅野市どっとネットでもご覧いただけます。


高原導路 〜八ヶ岳エコーライン〜

蓼科方面から富士見町まで続く道、八ヶ岳エコーライン。

おととし全面開通し、高速道路を降りてから
チェルトの森までのアクセスが格段に向上した。
いわゆる八ヶ岳西麗広域農道であるのだが、沿道には
田園風景あり、眺望ありで、ドライブにも最適。

今回は、そんなエコーライン沿道の夏の風景をご覧いただきたい。



ひまわり畑。立沢大橋付近。

畑に所狭しと咲き誇るひまわり。

”ひまわり畑”というと、山梨は明野のひまわり畑が有名だが、
チェルトの森より車で約20分の場所で、こんな風景にお目にかかれる。
富士見町 立沢周辺。

そこから原村方面に車を走らせる。


夏雲に覆われた八ヶ岳に向かって伸びていく広大なセロリの畑。

オオハンゴンソウの群生。黄色い花が風に揺られて咲き乱れる。
原村周辺には高原野菜の畑が広がり、かと思えば
カラマツ、アカマツ、白樺の木立に包まれる
ように道は伸びていく。

気分爽快でドライブをしていたら、こんなノボリが目に飛び込んできた。


原村星まつりのノボリである。
毎年開かれているお祭りで今年で第15回目だそう。
興味を惹かれたが、時間がなかったため立ち寄れず。残念。
ちなみにお祭りは本日8/8〜8/10まで。
満天の星を一人で楽しむのもいいが、せっかくのお祭りである。
できれば誰かパートナーと一緒に出掛けたいものだ。

詳細はこちら。お問い合せは、原村星まつり実行委員会事務局 0266-74-2681まで

他にも、たてしな自由農園原村店があったり、ナチュラル志向のカフェがあったり、
運転しながらの寄り道スポットが多数。

その地点によって目まぐるしく変化する大自然のパノラマ。
車窓から吹き込む爽やかな風。
高原のドライブは普段より速度を落として
のんびりと楽しみたい。