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黄金色から紅葉へ

暑さ寒さも彼岸までとはよく言ったもので、
蓼科高原も秋分の日を過ぎ、
朝夕は寒さを感じるほど、めっきり涼しくなった。



たなびく秋雲と甲斐駒ケ岳・槻の木大橋から望む

稲の成長が太平洋岸よりも遅い八ヶ岳山麓でも
黄金色に田園が染まり、収穫時期を迎えている。
夏の光をたっぷり浴びて育った稲はとても元気で
たわわに実り、稲穂が重そうに頭を下げていた。



実もたわわな稲穂(上)と稲刈りの進む稲田(下)

標高1,400mほどの森では、
ヤマモミジの葉が上の方から少しづつ紅く染まりはじめた。
紅葉の見頃は、あと何日先になるのか?
夜、一気に冷え込んだりすると
朝になり真っ赤に色づいていることもある。
これから数週間は、目が離せそうにない。


別荘地内のヤマモミジ

秋の空、食欲注意報

先週末は台風9号が上陸し、
関東甲信越地方の多くが凄まじい暴風雨にさらされたが、
蓼科高原は、八ヶ岳連峰の山並が要害になったのか
台風の被害を受けることもなかった。



八ヶ岳は、台風を阻む自然の要害のよう


秋晴れの別荘地エントランス

台風が去った後の雲一つない青空は美しく、
道端に咲くコスモスのピンクとのコントラストがとても鮮やか。
そばの花も満開となり、純白の畑を見ていると
今から新蕎麦が待ち遠しくなってくる。


満開の淡いピンクや深紅のコスモス

そばの花の蜜を集めるミツバチ

もちろん、蕎麦だけでなく
クリ、ヤマブドウ、アケビ、キノコ狩り、
秋の深まりと共に、野の幸、山の幸がたっぷり堪能できる。
今シーズンは、どんなレシピで食べようか、
考えているだけでお腹が空いてきた。
食欲の秋と言うものの、食べ過ぎには注意せねば ……。


美味い新蕎麦が、今シーズンも期待できそう。