<< June 2017 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>
Latest Entry
Category
Archives
Profile
Links
Search
Admin
Mobile

旨味たっぷり!活力増強!信州の伝統食“馬肉”

冬は、鍋料理の美味しい季節。
寄せ鍋、ちゃんこ鍋、もつ鍋、チゲ鍋、湯豆腐、水炊き…などなど
色々あるが、信州の鍋と言えば“さくら鍋”。



信州は、奈良時代から良馬の産地として知られ、平安時代末期の木曽義仲は信州の騎馬軍団を率いて上洛したとか。江戸時代には中山道の物資輸送や農耕用に大量の馬が飼育されていたため、年老いた馬が食用となり馬肉文化が根付いていったといわれている。南信州では、食用といえば馬肉を指していたほど馬肉を食べていたらしい。

馬肉は、鶏のささみと同じくらい低カロリーで高タンパク。血管を広げて血の巡りを良くするペプチドが多く含まれ、冷え性や高血圧の改善に効くらしい。しかも滋養強壮効果が高く“馬力をつける”の語源になったほど。



馬肉の産地である信州では、鮮度が高いきれいなピンク色の馬肉が味わえる。
茅野・諏訪エリアには馬肉が堪能できるお店が点在しているので、ぜひ、熱々のさくら鍋を食べて馬力をつけ、冬の信州を楽しみましょう!





馬肉の冷しゃぶサラダなど、今風のメニューも美味ですよ!




蓼科で味わう昭和のナポリタン


蓼科高原には、お洒落なカフェやレストランがたくさんありますが、観光客目当ての店は、冬が近づくと休店してしまうところが目立つ。
その点、地元の人に親しまれているレストランは通年営業しており、冬も蓼科の別荘を利用しているオーナーの強い味方になっている。



なかでも、ビーナスライン沿いで40年以上も前から営業している「れすとらん森」は、懐かしい昭和の洋食が味わえると人気で、地元人だけでなく別荘オーナーの常連客も多い。





店内は木の香りに包まれた山小屋風で、天井には歴史を感じさせる扇風機。自分の部屋のように落ち着ける、やさしい空気が漂っている。



そして一番人気のメニューは、鉄板焼きの“あつあつナポリタン”。





トマトソースのパスタなんて小洒落たヤツじゃなくて、
昔懐かしいケチャップ味のスパゲッティ・ナポリタンだ。



ソーセージは、もちろん赤いソーセージ!
タマネギ、ピーマン、マッシュルーム、チキン…
具がたっぷりで鉄板から溢れんばかり!!



もっちもっちのスパゲッティにしっかり染み込んだケチャップ味、これぞ正真正銘の“ナポリタン”。
粉チーズをたっぷり振りかけると、ケチャップの酸味がやわらぎ実にまろやか。懐かしい昭和の味を求めて「れすとらん森」へ通う別荘オーナーが多いというのも頷ける。



スパゲッティの下には薄焼きタマゴが敷かれた名古屋式。食べ進んで行って出会う鉄板焼きタマゴの芳ばしさ。癖になる味だ。



「れすとらん森」の年内の営業は大晦日まで。年明けはなんと元日から営業するとのこと。冬季休業どころか年末年始フル営業するとは驚くばかり。
皆さん、冬の蓼科はオフシーズンだと思っていたら、大間違いですよ!!



「れすとらん森」
住所:長野県茅野市湖東6595-148
電話:0266-78-2636
火曜定休



実りの秋!食欲の秋!!高原野菜の秋!!!

実りの秋を迎え、八ヶ岳山麓の農場では多種多彩な野菜が収穫されています。原村にある「八ヶ岳中央農業実績大学校」の直売所には、野菜がフロアを埋めつくさんばかりにズラリ。特にカボチャの種類は豊富で、色、形、大きさ、様々なカボチャが並んでいます。



甘くてお菓子感覚で食べられ、おもちゃのような可愛いいルックスが人気のプッチーニとプチホワイト。





ナッツのような風味とバターのようにクリーミーな舌触りを持つひょうたん型のカボチャ・バターナッツ。



皮が柔らかく生でも食べられるサラダカボチャ・コリンキー。



ハロウィンカボチャなどが、所狭しと並んでいます。



巨大な黄色いズッキーニ。



赤、黄、緑、オレンジ、カラフルなパプリカ。



甘くて柔らかい朝どり原村キャベツ。



ぎゅっと締まったニンニク。



大学校の学生さんが朝2時から収獲している朝どりセロリ。



「安心してください!農薬不使用大根 葉っぱもどうぞ」黒板サイン付大根。



非常に高い糖度で粒皮も薄く生でも食べられるサニーショコラや白いトウモロコシ・バニラッシュ。





などなど、色とりどり個性多彩な高原野菜が勢揃いする直売所は、野菜のテーマパークのよう。

そして、秋の訪れを告げる“食用ホオズキ”も出はじめました。



食用ホオズキは、英語名を「グラウンド・チェリー(Ground Cherry)」といい、
ミニトマトより果肉が軟らかく、パイナップルに似た香りと甘酸っぱさから、欧米ではフルーツとして扱われています。そこで蓼科産の食用ホオズキは、「蓼科フルーツ」のネーミングが付けられています。



ビタミンA、Cや鉄分、体内に不要なものをためない働きをするビタミンB群のイノシトールを含み、コレステロールの低下や動脈硬化の予防に効果があるといわれ、健康面でも注目され、人気上昇中!



八ヶ岳山麓の農産物は夏野菜のイメージがありますが、秋の収獲物も見逃せませんよ!!


冬も大入り、地産地消の信州そば。

1月にまとまった雪が降ったので今シーズンは雪が多いかと思いきや、
2月に入ると雪らしい雪が降らず、道に積もっていた雪もほとんど解けてアスファルトが露出している。



雪が少なく過ごしやすいからなのか蓼科高原へ訪れる方も多いようで、
休日になると街道沿いの飲食店がとても賑わっている。

どんな人気店でも冬になると幾分空いてくるのだが、
今冬はなかなかの賑わいぶり。
地元産のそば粉で打ち上げた本格派のそばが味わえる『おっこと亭』は、
待たねば入れないほど。



『おっこと亭』名物の“きりだめ”と呼ばれる四角い木箱にたっぷり入った田舎そばは艶やかで、見ているだけで食欲がわいてくる。



田舎そばの中には、もっちりとボリューム感のあるものもあるが、
『おっこと亭』のそばはスルスルと喉ごしがよい。
見た目は浅黒い田舎そばだが、香り豊かで上品な味覚が楽しめる。



サクサクの揚げたて天ぷらがそばの味わいを、さらに引き立ててくれる。



デザートにはこちら、“そば寒天”がおすすめ。
信州産のそば粉と茅野産の寒天を用いた地産地消の極めつけだ。



ほのかに香るそばの風味、滑らかな食感、
すっきり爽快な後味は、シメのデザートにぴったり。

厳冬期といわれる2月初旬の八ヶ岳山麓で、
美味な地元料理が楽しめるとは嬉しいかぎり。
冬はオフシーズンだと思ったら大間違いであった。











冬のジェラート

寒い冬に冷たいジェラートって
あんまり合わないような気がするが、
意外や意外!
ストーブでぽっかぽかに暖まった部屋で食べる
冷たいジェラートは相性抜群。
暖房の空気で乾燥した喉をひんやりと潤してくれる。

そんな冬のジェラートは
蓼科のトレンドになりつつあり、
八ヶ岳エコーラインの槻木大橋の近くに
昨年オープンしたジェラート店「八ヶ岳ereno(セレーノ)」は、
冬も営業しており、多くのお客さんが訪れている。





地元信州の食材にこだわったジェラート店で、
近所の畑で採れた野菜や果物を、
そのままジェラートにしている。
完熟トマト、ブロッコリー、
トウモロコシ、巨峰、柿などなど、
普通のジェラート店にはない
季節の旬が味わえる。



冬は、ホットアップルパイなどに
好みのジェラートをのせる
ホットメニューが人気だ。

また長野県内で生産された牛乳をベースにしているが、
牛乳を使わないソルベ類もあるので
牛乳が苦手な人も大丈夫。



真冬のジェラート、蓼科の定番ですね!



八ヶ岳エコーラインで味わう“八ヶ岳メイド”の手作りパン!

ここ1、2年で、八ヶ岳エコーライン沿いにお店が増えてきました。
チェルトの森別荘地からアクセスしやすい槻木大橋の近くに、
八ヶ岳パン工房ベルグ・エコーライン店』が昨年オープンし、手作りパンが手軽に買えるようになったのは嬉しいかぎり。





ショーケースには、
フランスパン、クロワッサン、デニッシュ、モーンブルター、ショコラ、アンパン、メロンパン、長野県産小麦粉を使った食パンなどなど約60~80種類のパンがズラリと並び、どれも美味しそうで、選ぶのに苦労してしまうほど。



ベルグさんのパンは、
八ヶ岳農場で育てられた新鮮な鶏の卵やフレッシュバター、吟味された30数種類の小麦粉と10数種類のイースト、フランスのゲラント塩など、厳選された素材で仕込み丁寧に焼き上げられており、とても風味豊かなのが特徴。栗のデニッシュなど地元の食材を活かしたパンもあり、季節の味が楽しめる。



店内には八ヶ岳や南アルプスを望む喫茶コーナーもあるので、雄大な眺望を楽しみながらパンやコーヒーが味わえる。



八ヶ岳の自然の中で作られた焼きたてパンの味わいは、格別ですよ。

蓼科高原チェルトの森・別荘地情報はこちら

新そば!真っ盛り!!


さて皆さん、新そばはもう味わいましたか?
秋も深まり、八ヶ岳山麓産の新そばも出揃い、
茅野・諏訪・原村エリアのそば店を賑わせています。



標高が高く昼夜の寒暖の差が大きい八ヶ岳山麓は、
そばの栽培にとても適しており、
香り高いそばの生産地として知られている。



新蕎麦の特徴は香りの強さなので、
もともと香りのよい八ヶ岳山麓産のそばは、その魅力がさらに際立つ。
穀物のようなちょっと青くさい独特の香りが楽しめる。



現在、八ヶ岳山麓の長野県富士見町・原村・山梨県北杜市エリアでは、
32のそば店・そば製造店が参加して、
“八ヶ岳新そば祭り”を開催しているので、
ぜひ、各店自慢の新そばを堪能していただきたい。
八ヶ岳の名水で打つ八ヶ岳産のそばは、格別なはず!




蓼科高原チェルトの森・別荘地情報はこちら

野菜が食べたくなる蓼科高原

蓼科に来ると、野菜が無性に食べたくなります。
身体にイイからなんて理由ではなく、
美味しいから食べたくなるんです。



昼夜の寒暖差が、濃厚で力強い味の野菜を生むと言われていますが、
八ヶ岳山麓で穫れた生のトマトやズッキーニをかじると、
確かに濃く深い野菜本来の旨味を感じますね!

ピザの具だって野菜だけで充分!
ナス、ピーマン、パプリカ、ズッキーニ、トマト、カボチャなどの野菜をピザ生地に乗せ、バジルソースをかけて焼くと、これ以上のピザは無いと思えるほどのうまさ!



八ヶ岳農場など別荘地近隣に点在する野菜直売所を覗くと、
「この野菜を使って何をつくろうか」なんて、
わくわくします。






蓼科では、「健康のために野菜を食べなきゃ」なんて
いちいち理由をつけなくても、
野菜を食べたくなりますよ!





蓼科高原チェルトの森・別荘地情報はこちら

爽やかな、清々しい“信州そば”発見!

信州蓼科は、言わずと知れたそば処だ。
蓼科に来たからには“うまいそば”を食べたくなるものである。
だがいたる所にそば店があり、どこへ入っていいのやら…。
そば処なのでどの店もそれなりのレベルは保っているが、
なんだか物足りない。
どうせなら、他では味わえない新鮮な感動を求めたいものである。

そんなことを考えながらクルマを走らせていたら、
エコーラインの槻木大橋近辺で、
ちょっと変わった名前のそば店を見つけた。



その名は“傍/農家食堂”。
農家の傍らってなんだ?農家のための食堂なのか?
好奇心がそそられてお店に入ってみたら、
自家製手打ちそばと地元の無農薬野菜の料理をウリとするお店でした。



食したそばは、白い更級そば・茶色い田舎蕎麦ともにそばの香りが美しく、
歯触り、喉ごしがとっても上品。



普通のそばつゆの他に柑橘系つけダレが付いており、
これがとっても爽やかで夏にぴったり。新鮮な味覚でした。



傍の店名とリンクするかのように、
傍らに古い蔵があって、
お洒落系の古民家風カフェにも見えるが、
雰囲気優先ではなく“味”で勝負するお店でした。



信州そばの基本をおさえつつも新たな提案を試みる。
そんなフレッシュな姿勢が気持ちいい
“傍/農家食堂”さんでした。



また行こ!

山国信州の食文化、復活!?

「テンホウ」という上諏訪発祥のラーメンチェーンで、
とても興味深いメニューを発見しました。

“信州鹿肉竜田揚げ”

テンホウ特製タレに漬け込んだ低脂肪高タンパクのヘルシー肉!

しかも値段は、
知っていただくための特別価格 ¥500円(税別)。
ジビエ料理店ではあり得ないリーズナブルな価格です。



テンホウさんの心意気を感じ、
迷うことなくオーダー。



キワモノメニューかと思いきや、なかなか美味しいではないですか!!
しっとりやわらかで、肉に染みこんだ甘辛の特製タレが絶妙。

ジビエのような生臭さもなく、鹿特有の淡泊さもない。
定番メニューとして充分イケるうまさです。



海で漁が行われるように、山で猟が行われていた昔は、
鹿も今ほど繁殖せず、農作物や花の被害も少なかったはず。



この“信州鹿肉竜田揚げ”が起爆剤となり
山国・信州の食文化が復活するといいですね。
食べて環境保全を図る、これぞ地産地消の新しいカタチですね!

テンホウ・豊平店にて
※希少肉のため、品切れの際はご容赦ください。

信州そばの底力

信州は、言わずと知れた蕎麦処。
並々ならぬこだわりを持つお蕎麦屋さんが目白押しですが、
公営施設の食堂や駅そばなど普段使いの蕎麦もレベルが高いのです。
特に温かいそばは、実に美味い!



原村にある「もみの湯」の休憩室の食堂で、
さほど期待することもなく山菜そばを頼み、
つるつるっと蕎麦をすすって驚きました。
つゆの出汁加減といい、蕎麦の風味といい、絶妙です。






おいしい蕎麦を食べ慣れている地元の方を対象にしているので、
リーズナブルな蕎麦といえども半端なものは出せないんでしょうね。

茅野駅の駅そばも、美味しいですよ。
コシのある歯ごたえ、蕎麦の香りまで楽しめる。



こんな駅そばは、そうそうあるものじゃあないですよ。
冬に食べる「(特上)かき揚げ天玉そば」は、身体も温まるし最高!



こだわりの手打ち蕎麦もイイですが、
生活に溶け込んだ普通のそばがおいしいっていうのは、
凄いことだと思います。これぞ信州そばの底力!
立ち食いそば選手権やったらチャンピオンになれるかも!











八ヶ岳山麓のジャガイモは別格

八ヶ岳山麓は秋の収獲期を迎え、
“新ジャガ”、“新そば”、“新米”が、続々登場。



なかでも蓼科高原産の“新ジャガ”の
しっとりなめらかな口当たり、凝縮された濃厚な旨味は、
他のエリアのジャガイモでは味わえないもの。
昼夜の気温差が激しい八ヶ岳山麓だからこそ生み出せるのだろう。
キタアカリ、メークイン、男爵、アンデスレッドなどなど、
様々な品種が生産されている。



先日、エコーライン沿いにある
「たてしな自由農園」の「808 kitchen&table」に寄ってみたところ、
原村産のキタアカリを使ったコロッケを発見。



サクッとあがった衣に包まれたキタアカリのホッコリ濃厚な味覚!
最高ですね!!とっても美味です。



キタアカリは、蒸かしてバターを乗せただけでも十分うまいが、
コロッケにするとホクホク感にクリーミーさも加わって、実にうまい。



これから先、秋の収穫もピークとなり
カボチャやリンゴなどなど大地の恵み・里山の幸が目白押し。
蓼科高原へ通うのが、さらに楽しくなりそうです。

蓼科高原チェルトの森・別荘地情報はこちら



天然・純粋無垢なスイーツ“ホワイトコーン”

夏は、高原野菜の季節!
定番のセロリやズッキーニ、トマトなどなど、
旬の高原野菜は数あれど、トウモロコシのおいしさは格別。
蓼科高原の昼夜の寒暖差が、
驚くほどジューシーな甘みを生み出してくれる。
なかでも白いトウモロコシ・ピュアホワイトは、
糖度が非常に高く果実のよう。



粒皮が柔らかく薄いため、皮を2〜3枚残して茹でると
甘みと旨味が外に逃げず、おいしく仕上がる。



実の一つ一つに果汁が満杯につまっており、
かじると果汁がほとばしる。
粒皮が薄いのでフルーティな甘みをストレートに味わえる。
トウモロコシというよりスイーツのよう。
通常の黄色いトウモロコシとは明らかに違う。





ホワイトコーンは非常に繊細で、
黄色いトウモロコシの花粉がついてしまうと
実が黄色くなってしまうため、
隔離をした場所で慎重に育てなければならず、
蓼科高原でも稀少価値の高いもの。
収獲期間も8月中旬〜9月上旬の1ヶ月未満。
この旬を逃すと来年まで味わえません。
蓼科の大地と気候が育む、天然・純粋無垢なスイーツ。
野菜直売所で見つけた際には、お見逃し無く!



粒をアップで見ると、真珠のようですね!

普段使いの蓼科生活



今シーズンの蓼科は、いつになく雪が多いですが、
別荘地内はもちろん、茅野市街の道路は除雪が行き届き
雪に閉ざされるような不便さはまったくありません。
幹線道路沿いのスーパーやレストランも通常通り営業していますし、
“普段”通りに過ごせます。

そこで今回は、“普段”をキーワードに、
普段使いのレストランとして
フィールドノート」さんを取り上げたいと思います。



地元の方々に愛され
ランチタイムには満席になることも珍しくない
ビーナスライン沿いにあるカントリーレストランで
本ブログの管理人も15年近く通っています。



店内には、アンティークというか、古道具というか、
1950年〜70年代の小物、ミシン、レジスター,





クルマのカタログ(通好みのホンダ1300!)などが自分ち感覚で置かれ



なんといってもスピーカーがたまりません!



リニアフェイスのテクニクス(知る人ぞ知るマニア感涙の名機)ですよ!!

そんな懐かしいアイテムたちが、これ見よがしにあるのではなく、
ざっくばらんに置いてあるところが、実に心地よいのです。

そして料理は、食材の旨味を引き出したオリジナル。
気をてらわない“ザ・洋食”メニューです。


※写真は日替わりランチのハンバーグ

リゾート地である蓼科は、料理が割高なイメージがありますが、
フィールドノートさんは味・量・コストが適正で、
質を考えるとかなりリーズナブル。

しかも脇役になりがちなご飯がなんとも艶やかで抜群の美味さ!
噛むほどに甘みが広がる。
どこのお米を使っているのか尋ねたところ、
蓼科産のミルキークイーンを生産者から直に仕入れているとのこと。
魚沼産コシヒカリに匹敵すると評判の
高原農家のミルキークイーンを使っていたとは、隙がありません。
ランチはおかわり自由と太っ腹です。
※すいません!一気に食べてしまいご飯の写真撮るの忘れました。


リゾート地のレストランは入れ替わりが激しいものですが、
長年、変わらぬ人気を保ち続けているお店には、
それなりの理由があるのですね。



気負わない、楽しい、美味しい空間。
極上の“普段使い”です。







八ヶ岳産そばの年越し

大晦日ですね。
皆さん、思い思いの年越しを楽しんでいることと思いますが、
年越しに欠かせない “そば”は食べましたか?



1年の締めくくりに、なぜ“そば”を食べるのか?
「人生を、そばのように細く長く生きる」とか
「そばは切れやすいので、1年の苦労を切り捨てるために食べる」とか
「厳しい環境でも元気に育つそばの逞しさにあやかりたい」など
様々な説があります。

八ヶ岳山麓の厳しい環境で育った“そば”は、
美味しさはもちろん、逞しさも格別です!!

「人生を逞しく長く生きる」ということで、
2013年の年越しそばは、
100%八ヶ岳山麓産のそばにすることにしました。

八ヶ岳山麓の数あるそばの中から選んだのは、
堆肥に茅野市名産の“寒天の搾りかす”と“そば殻”を使った
自家栽培・自家製粉のそばを食べさせてくれる
『おのこのそば家』さん。



『おのこのそば家』さんは、
山里の民家そのままの素朴なお店で、
挽きたて、打ち立て。茹でたてのそばが堪能できます。



ほのかに甘い香り、なめらかな喉越し、確かな歯触り、
これぞ、そば本来の味!



生産者“忠良さんのそば”が乾麺として用意されているので、
年越し用に買ってきました。



八ヶ岳山麓の逞しいそばで年を越し、
2014年も、元気にやってまいります。



今年一年、本ブログをご覧いただきまして、
ありがとうございました。
皆様、どうぞ良いお年をお迎えください。


蓼科高原チェルトの森・別荘地情報はこちら

“make you warm”

「寒い土地は、寒い時が一番いい」と
 誰かが言っていたような記憶がありますが、
冬の蓼科に居ると、その言葉の真意を実感します。



凍てつく雪原からストーブで暖められた部屋に入った時の
天国の扉を開けたかのような幸福感。



しかも温かいスープなどがいただけたなら、
どんなに素晴らしいことでしょう。



そんな身も心も暖まる“ホットなひととき”を、
Soups YATSUGATAKE』で味わってきました。

蓼科高原の開墾時代を彷彿させる農家を再生させた
手作り感あふれる純朴なお店。



室内は、天然木の肌合いが活かされ、
やわらかい空気に満たされています。



黒板のメニューから選んだのは、
“真っ赤なビーツのボルシチ”



メニューの文字通り
真っ赤なビーツが豪快な厚切りでたっぷり入っています。
鮮烈な色から酸味が強いのではと思ったのだが、
ほんのり甘くてホクホクとやわらかな食感は、
さつまいもに似ているかも。



じっくりと煮込まれたボルシチは、
身体を芯から温めてくれるスープですね。
じんわ〜り身体の隅々に広がっていくほかほか感、
身体と共に気持ちもほぐれていきます。



看板に書かれた
“make you warm”のストレートなメッセージ!



寒い時にしか味わえない歓びの一つですね。

自家栽培!自家製麺!100%蓼科メイド


早いもので今年もあと1週間。
クリスマスを過ぎると、大晦日も秒読み段階ですね。

大晦日と言えば、やっぱり“年越しそば!”
できるなら上等な“新そば”で、一年を締めくくりたいものです。

そこで、年越しそばの予行練習と言ってはなんですが、
以前から気になっていたそば店へ行ってきました。

自家栽培・自家製麺の手打ちそばの店「朝日ヶ丘」
八ヶ岳西山麓の標高約1000mに畑を持ち、
ご主人が自ら耕し、種を蒔き、
収穫したそばを手打ちで食べさせてくれる
“こだわりづくし”のそば店です。



石臼挽きなど自家製麺にこだわる信州そばのお店はよく見掛けますが、
そばの実を自分で栽培しているお店は珍しいのでは。



昭和の中頃位まで蓼科高原の農家では、
自分の畑で育てたそばを家族で食べるのが普通だったらしいので
「朝日ヶ丘」は、蓼科のそばの原点と言えるかもしれません。



丹精込めて育てたそばの実を挽いて、練って、打ち上げたそばは、
コシがあり、そばの香りがたっぷり。
そばの実そのものの風味が、口の中に広がる。


おすすめは、ニジマスの甘露煮付の「そば定食」。
産地は100%蓼科メイド。
自給自足だった頃の純朴な味が味わえます。



蓼科の水と大地が育んだ究極の地産地消!
ありがたく満喫させていただきました。