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蓼科で味わう昭和のナポリタン


蓼科高原には、お洒落なカフェやレストランがたくさんありますが、観光客目当ての店は、冬が近づくと休店してしまうところが目立つ。
その点、地元の人に親しまれているレストランは通年営業しており、冬も蓼科の別荘を利用しているオーナーの強い味方になっている。



なかでも、ビーナスライン沿いで40年以上も前から営業している「れすとらん森」は、懐かしい昭和の洋食が味わえると人気で、地元人だけでなく別荘オーナーの常連客も多い。





店内は木の香りに包まれた山小屋風で、天井には歴史を感じさせる扇風機。自分の部屋のように落ち着ける、やさしい空気が漂っている。



そして一番人気のメニューは、鉄板焼きの“あつあつナポリタン”。





トマトソースのパスタなんて小洒落たヤツじゃなくて、
昔懐かしいケチャップ味のスパゲッティ・ナポリタンだ。



ソーセージは、もちろん赤いソーセージ!
タマネギ、ピーマン、マッシュルーム、チキン…
具がたっぷりで鉄板から溢れんばかり!!



もっちもっちのスパゲッティにしっかり染み込んだケチャップ味、これぞ正真正銘の“ナポリタン”。
粉チーズをたっぷり振りかけると、ケチャップの酸味がやわらぎ実にまろやか。懐かしい昭和の味を求めて「れすとらん森」へ通う別荘オーナーが多いというのも頷ける。



スパゲッティの下には薄焼きタマゴが敷かれた名古屋式。食べ進んで行って出会う鉄板焼きタマゴの芳ばしさ。癖になる味だ。



「れすとらん森」の年内の営業は大晦日まで。年明けはなんと元日から営業するとのこと。冬季休業どころか年末年始フル営業するとは驚くばかり。
皆さん、冬の蓼科はオフシーズンだと思っていたら、大間違いですよ!!



「れすとらん森」
住所:長野県茅野市湖東6595-148
電話:0266-78-2636
火曜定休



蓼科紅葉劇場、 いよいよファイナル。

遅れていた紅葉もピークを迎え、
蓼科高原は鮮やかな彩りに包まれ、豪華絢爛。



燃えるようなモミジやカエデの赤、
カツラやカラマツの黄の共演は、
誰もの心を奪う美しさ。



標高1,000mオーバーの高原の空気は澄み渡り、
鮮烈な色彩が大気というフィルターを通すことなく迫ってくる。



奥蓼科の御射鹿池、蓼科湖などのメジャーな景勝地も紅葉盛り。





天高き秋の八ヶ岳山麓で開演中の紅葉劇場も、
いよいよファイナルを迎えようとしています。






遅れがちな今秋の蓼科の紅葉は、期待大!


例年なら10月末になると紅葉のピークを迎えているのに、
今年は暖かく、色づきが2週間近く遅れています。



紅葉の名所として知られる横谷観音展望台(標高1530m)近隣が、
10月20日過ぎに入ってようやく燃えるような紅葉に染まりはじめました。



横谷観音堂の周りでは、茅野市内の小学生や観光客の方々が、
赤や黄に彩る木々の下でお弁当を和気あいあいに広げ、楽しそう。
こんな遠足が楽しめるなんて、最高ですね。



横谷観音展望台から見下ろす横谷峡のシンボル・大滝は、
秋の陽射しに照らされた紅葉に包まれ、とても華やか。
この1週間ぐらいが見頃でしょうか。



標高1250mの蓼科湖まで下りてくると、紅葉はまだまだ。
ところどころ少しだけ色づきはじめていますが、
見頃を迎えるのは、あと1〜2週間ほどかかりそうな雰囲気。



ただ一気に冷えると、わずか1日で色づくこともあるので、
悩ましいところです。





そして「蓼科高原チェルトの森」別荘地内の紅葉も、
例年より半月近く遅れている模様。





冷気にあたる風通しのいい場所のドウダンツツジやナナカマド、
標高1500m近い柳川街区のモミジが少しずつ色づきはじめたところ。



柳川街区から八ヶ岳を望むと、麓が彩りはじめているので、
間もなく別荘地内にも紅葉が下りてくる模様。



お楽しみは後に取っておいた方が、楽しさが倍増するので、
遅れがちな今秋の蓼科の紅葉は、期待大ですよ!!



信州の飲・食・技が蓼科湖畔に大集結!爛咼献鵐汽泪泪襯轡Л





10月9日・日曜日、
前回のブログで紹介しました爛咼献鵐汽泪泪襯轡Л瓩惺圓辰討ました。



午前中小雨交じりだった天気も、昼には晴れ間がのぞくまでに回復。会場の「蓼科高原芸術の森彫刻公園」には、子供連れのファミリーやカップル、学生、シニア夫婦など様々な世代が続々と訪れ、40店舗あまりのブースは大賑わい。


無農薬の水耕栽培の野菜を使った爛咼献鵐汽泪好燹璽検辞瓩筺屮僖鵑気鵑里茶」ブースの国産オーガニックの素材で作った狆麦まんじゅう瓩覆鼻△△辰箸いΥ屬貿笋蠕擇譴襯屐璽垢続出!





炭火焼きの芳ばしい香りに包まれた「信州バーベキュー協会」の試食コーナーは大行列。



蓼科産のイタリアントマトにモッツァレラチーズとバジルペーストを乗せ、さっと焼き上げた「サンマルツァーノ」は、実に濃厚で美味。
炭火でトマトを焼くことで甘味が凝縮され、シンプルな見かけ以上の味が堪能できる。これぞバーベキューの力!




蓼科湖の近くにあった「レ・スリジィエ」ブースのガレットは、若い女性や大学生たちに人気が高く、湖畔で焼きたてのガレットにかぶりつく人多数!



フランス人シェフのトスタンさんが焼く本場仕込みのガレットは、茅野市産無農薬のそば粉100パーセントの生地を薄く伸ばしてこんがりと焼き、卵とチーズを包み込んだもの。
できたて熱々を頬張ると、もっちりとしていながら歯切れがよく、中のチーズがとろ〜りと伸びて楽しい。そば粉の風味が効いた素朴な味もいい。なるほど人気なわけだ。



猴きリンゴジュース瓩覆蕕娘家製リンゴジュースの飲み比べが楽しめる「まし野ワイナリー」ブース。




しっかりと潤い、すぐに肌がすべすべツヤツヤになるハンドクリームなど、オーガニックローズの無添加化粧品の真価を体験できる「蓼科マリーローズ」ブース。



女の子が手足を伸ばし夢中でさき折り機を操る様子を、お母さんやおばあちゃんが微笑ましく見守る「さき織り体験ワークショップ」。



蓼科を拠点に活動する「葦木啓夏さんの野外ライブ」などなど、



今回の爛咼献鵐汽泪泪襯轡Л瓩任蓮多種多彩な蓼科の魅力に触れることができ、幅の広さ、奥深さをあらためて実感!

きっと、蓼科山にいらっしゃる神様爛咼献鵐汽洵瓩癲∵科湖畔に勢揃いした飲・食・技に大満足だったはず!!

とっておきの“やすむ”を 『ビジンサマ・マルシェ』で!

蓼科山は、女神(めのかみ)山という別名があり、ビーナスライン、縄文のビーナス、女神湖など、女神に因んだネーミングがいくつかあります。



そんな女神山には、“ビジンサマ”なる神様が暮らしており、「ビジンサマが山を通る日 人は山仕事を休む」という言い伝えがあるそうです。

美人の女神様を崇めるために休むのか、休息をたっぷりとって美貌を保つ女神様にあやかって休むのか、理由は定かではありませんが、働き過ぎが指摘される日本に『休む』言い伝えがあるとは面白いですね。

そして今秋、ビジンサマ伝説の『休む』に着目したイベントが、ビジンサマのお膝元である蓼科湖畔で開催されます。



その名もズバリ! ビジンサマ・マルシェ!!

『やすむ神様のいる蓼科は休むために訪れる場所』というテーマで、“やすむ”ためにふさわしい、体に優しいオーガニックの食材を中心にした地産地消の食をはじめ、手作りクラフトなどの物販、マッサージサービスなどの出店が予定されています。

紅葉に染まる蓼科湖畔で、おいしい、楽しい、身体にいい、とっておきの“やすむ”を体験できる『ビジンサマ・マルシェ』へ、ぜひ!

【日時】 2016年10月9日(日) 10時から15時
【会場】 蓼科湖畔 彫刻公園 
【住所】 長野県茅野市北山4035

・イベントの詳細は茅野市HPにてご確認ください。

・出店情報は、ビジンサママルシェFBで確認できます。



■主催:ビジンサマ・マルシェ実行委員会(蓼科塾・茅野商工会議所・茅野市)

■協賛:蓼科観光協会 株式会社北八ヶ岳リゾート 蓼科温泉ホテル親湯 蓼科グランドホテル滝の湯 フジモリ薬局 

■協力:リゾートホテル蓼科 茅野TMO 信州バーベキュー協会 信州ナチュラルフーズ(匠亭)

■後援:茅野ロータリークラブ 蓼科観光協会青年部 長野日報社 美しの蓼科 糸萱かぼちゃ生産者組合 CLUB3719 

■予定している体験型のワークショップ
・茅野産鹿肉と旬野菜バーベキュー講座(無料)/講師 信州バーベキュー協会会長 今井隆宏
・茅野産鹿革のクラフト作り(有料)/主宰 一般社団法人蓼科塾
・ヨガ(有料)/主宰 ヨガエクスチェンジ
・ハンモック編み編みWS(有料)/主宰 里山ハンモック
・さき織り体験(有料) 主宰/さき織り保存の有志の会

■ふるまい
・信州伝統野菜糸萱かぼちゃのカレースープ/協力 糸萱かぼちゃ生産者組合 UPSOUP 
出店予定 約30店